人気のデザイン名刺の傾向をお教えします

オーソドックスな名刺だけでなく、デザイン名刺と呼ばれる一風変わったものが注目を集めています。肩書や名前、会社名などが入っているだけのものとは違い、デザイン名刺はアーティスティックなものが多く、デザイン名刺を受け取った人がその名刺とその相手をはっきり覚えてもらえるなど、その効果は絶大です。印象もよくなり、多くのビジネスマンがこうしたデザイン名刺を取り入れています。とはいえ、あまりに奇抜なものでは逆に軽く見られてしまい、信用を損ねることもあります。そのため、傾向としてはそこまで派手ではないがおしゃれであるもの、もしくは、かなり派手でアート性の高いものといった特徴が見られます。こうした特徴を知っておくことでよりよいものを見つけ出すことができます。

主流はホワイトベースのデザイン名刺

デザイン名刺として人気を集めているのはホワイトベースのデザイン名刺です。例えば、下地は白で、流線型のラインが入ったものや、青や黒を所々で使ったものが人気です。マジメさを残す一方、華やかさを演出するほか、青や黒が信用などを表す色でもあるため、そうしたものを使って印象付けることができるようになります。シンプルなデザイン名刺が他にも人気を集めており、あまり奇抜でもなく、かといって、デザイン性に富んだ名刺が好評です。ホワイトベースではなくても、淡い色を下地にしたデザイン名刺も人気で、例えば淡いピンク色で花などを連想したり、緑などを用いて目に優しい名刺にするなど、色々な工夫をすることもできます。色をたくさん使うのではなく、わずかな色でも華やかな印象を与えられます。

ブラックやブルーを前面に出したデザイン名刺

一転して、黒や青といったものを下地にした名刺も存在します。黒の場合には高級感が名刺に出ることと、名刺をもらった人との関連がつきやすいため、黒い名刺を使っている人も最近は増えています。あとは、まるで海を連想させるような青い名刺を作る人もおり、やはりこちらも印象付けるには十分です。ピンクを主体にしたもの、花柄を意識したものなどその数は豊富です。多くのケースでは、実際にデザイン名刺を作ってもらう人の職業と名刺がリンクしているかどうかが大事で、職業とデザイン名刺が相容れないようなことは避けている傾向にあります。官公庁の人が奇抜な名刺をしているとびっくりしてしまうように、その名刺が職業柄適切なものであるかどうか、イメージと合うものかどうかが求められることになります。